沖縄の街並み

沖縄の住宅の特徴について… これから沖縄移住をお考えの方へ

沖縄県は独自の文化や温厚な人々の魅力もあり、移住したいと考える人は年々増加しています。

確かに都会のギスギスした暮らしとは一線を画す、のどかな暮らしに憧れる気持ちは誰でも理解できるものです。

そんな沖縄ですが、住宅にも非常に特色があります。
それは、鉄筋コンクリートを使用した家が多い事です。

 

沖縄の街並み
個人の住宅の9割以上に適用されており、住宅地などで木造住宅を見かけることはまずないといってもよいほどです。

その理由の一つ目が、過酷な気候です。
台風や豪雨による自然災害は、本州とは比較にならないほど回数も多く被害の度合いも深刻です。
そういった自然によるトラブルに持ちこたえやすいのが、鉄筋コンクリートといえます。

 

そして沖縄の気候は白アリも発生しやすく、木造住宅では被害も大きくなってしまいます。
そうした虫害にも強いというメリットがあるのです。

 

また、デザイン的には木造住宅のような温かみはありませんが、独特のシンプルでシャープなイメージがあり、いつまでも飽きない住まいといえます。

さらに鉄筋コンクリートは、耐久年数が長いという利点もあります。
税法上の耐久年数は47年といわれていますから、一度建築すれば子どもさんやお孫さんの世代まで住み続ける事も可能です。(もちろんリフォームや建て替えが必要になる場合も。)

実際に築年数がある程度経過した物件でも、中古住宅として立派に販売されている現状があります。

 

沖縄の風景

 

さらなる特徴としては、湿度の多い気候のためか乾燥機が付いていたり、同じ理由で換気扇を多くの場所に設置している家が多い傾向が見られる事です。

またお風呂にじっくり入る習慣がないのか、湯船がない家も多くみられます。

そして最近は本州の人が沖縄により安く理想的な住まいを求め、中古住宅の購入を検討するケースが増えています。

 

非常に物件は豊富ですが、やはり鉄筋コンクリート造りが多い状況であるといえます。

中古住宅は本州でも比較的安価ですが、沖縄では間取りが広々としていながら設備も充実している物件をお値打ちな価格で購入できます。

とはいえ価格だけを見て決めてしまうと、交通事情が不便であったり実際には住みづらかったりと、思わぬ後悔をする原因にもなります。

ですからもし購入を検討するなら、まめに不動産情報関係のサイトをチェックして、優良な中古住宅が販売されていないか確認する事は非常に大切です。

 

鉄筋コンクリートの中古住宅は非常に状態の良い物件が多いですから、根気強く探しているうちに良い物件が見つけられ、理想的な住まいを手にする事も可能なのです。

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