リフォーム済み物件住宅

リフォーム済み中古住宅の長所と短所

不動産情報を見ると『リフォーム済み物件』などとある中古住宅がありますが、はたしてどうなのでしょうか。

リフォーム済み物件住宅

<長 所>

・時間の短縮

新築と比べるのはもちろんの事、既にリフォームされているため、あとは住むばかりの状態なので時間はかなり節約できます。

・費用の節約

同じく工事済みのため、その分の費用は浮かせる事ができます。

 

<短 所>

・メンテナンス時期が早く来る

これは中古住宅全般に言えることですが、築年数が古いため新築住宅と比べると、外壁塗装や設備のメンテナンスが早々にやってきます。

 

・見えない部分の状況把握ができない

工事前の状況を見ていないので、実際どうなっていたかがわからないままです。

骨組みがシロアリ被害などで傷んでいたとしても、フローリングや新しい壁材などを貼ってしまえば、中身は分からなくなります。

 

とある家で骨組み状態のまま、10年以上雨ざらしになっていましたが、外壁を貼るなど見た目だけは新築同様になり、何も知らない方が買われていました。

リフォーム済みの物件を買う時は、ご近所に以前はどうなっていたか、探りを入れてみるのもいいでしょう。

 

・間取りや材料など決める自由が全くない

すでにリフォーム済みの住宅が、ご自分の好みに合っていればよいのですが、床材や壁材、設備の選定など、家づくりの楽しみを奪われることになります。

 

・地震に弱い可能性

耐震性のチェックを!!

昭和56年以前に建てられた住宅は、今後大きな地震が来た時に、倒壊する恐れがあります。また平成7年の阪神・淡路大震災の後、平成12年に現在の耐震基準が施行されました。耐震補強の必要がある場合、リフォーム済みだと工事が2度手間になってしまいます。

このような事から、築年数によって注意が必要です。昭和56年以前、または平成12年以前の建物なら、何もしていない状態のほうが、これから対処できるので安心です。

リフォーム会社などで、ホームインスペクションをしてもらうのもオススメします。(住宅診断:専門家が建物の状態を検査します)

中古物件

<注意すること>
小屋裏や床下の点検口から見てみると、家の大体のレベルがわかってきます。

いい加減な施工の家は見えないところで手抜きがされている上、断熱施工がされていない事もあります。

古い家などは断熱材が無くて当たり前の時代もあったので、夏は暑く、冬は寒くて光熱費もかかります。

とは言うものの、構造に係ることは一般の方ではわかりづらい事もあるので、第三者の建築士による住宅診断をしてもらう事が必要です。
もうひとつ大事な事は、たとえその家が古く気に入らないことがあっても、それを家のオーナーの前では言わない事です。

その方にとっては、思い入れのある大切な家です。

 

ホームインスペクションはどこで頼んだらいいの?

株式会社オーシャンズではホームインスペクションを行っております。

インスペクションのみもかのうですし、物件紹介~リフォーム、資材販売までできますのでご相談くださいませ☆

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