北陸新幹線 延伸 つるぎ

2023年春に控える、北陸新幹線敦賀延伸開業。さて、あと3年後とまもなくだが、果たして北陸の鉄道はどのような運行形態になるのか、予測していこうと思います。 新幹線を利用した旅行を紹介します 鉄道、就職、大学等の背景事情北陸新幹線の金沢~富山間を走るつるぎ号は年中ガラガラの状態で乗車率がかなり低い。自由席でさえいつでも空席がある。もちろん、単独では完全に赤字である。乗客がもともと少ないため黒字になるのはとても困難。「つるぎ号なんていらない」と不要であると言う人も少なくない。廃止にして、代わりにかがやき号やはくたか号を増発した方がよいと考えている人は実に多い。目次北陸新幹線では、東京~金沢間を走る速達型の「かがやき」と停車型の「はくたか」は年中乗車率が高い。かがやき号は指定席しかない「全車指定席」制となっているが、朝夕になると満席になって空席がゼロになることもある。はくたか号は指定席と自由席があるが、特急券が安い自由席の方は満席になりやすい。下り列車は始発駅の東京駅にて、上りは長野駅辺りでは満席になることが多い。特に新幹線を使う人が増える朝夕になると空席がまったくなくなる光景もよく見られる。それほど、これら2種別は利用状況が多い。あさま号についても、上越新幹線内では各駅停車の役割を果たすため、首都圏のエリアに入ると乗車率が高くなる。つるぎ号は富山と金沢の区間運転のため、乗車率は20~30%程度で推移している。いわゆる空気輸送の状態になっていることが珍しくない。ガラガラの状態であり、当然ながら赤字なのは間違いない。そもそも、富山市と金沢市の都市間輸送量も大きいわけではない。人口的なデータを見ても、つるぎ号が赤字になるのはよくわかる。なぜ、採算性が悪いつるぎ号を走らせているのか。このような疑問が湧き上がってくるところだろう。理由は簡単。つるぎ号はかつて北陸新幹線が開業する前まで走っていた特急サンダーバード号の代わりの存在となっているためである。大阪駅発着の特急サンダーバードは、もともとは大阪~富山間で運転されていた。1~2時間に1本の本数で走っていた。しかし、新幹線が出来た今では大阪~金沢に運転区間が短縮され、JR北陸本線も新幹線との並行区間は第三セクター化された。JR西日本が経営を手放したという形だ。大阪・福井方面と富山方面を行き来する手段であったサンダーバード号が消えたため、その代わりとしてつるぎ号が運転されているというわけだ。なお、かつてのJR北陸本線経由の特急サンダーバード号でさえも、金沢~富山間の区間の乗車率は低かった。参照:関西と北陸地方の利用状況を見ると、圧倒的に金沢駅や小松駅を乗り降りする人が多い。それ以外の停車駅は乗降客数が少ない。都市間輸送でも福井~金沢~富山の移動数は少なく、圧倒的に大阪・京都などの関西との行き来が多数を占める。越後湯沢方面へ行き来していた特急はくたか号では、金沢~富山間の輸送力が多かったものの、それは東京方面と行き来する人たちが利用していたからであり、北陸地方内での移動ではない。当然ながら、北陸新幹線のつるぎ号も大きな需要を持つわけがない。あくまでも、特急サンダーバード号の延長部分と捉えてよいだろう。東京都江東区在住。1993年生まれ。2016年国立大学卒業。主に鉄道、就職、教育関連の記事を当ブログにて投稿しています。私見が含まれますが、是非読んでいただけたらと思います。》阪神高速道路の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)首都高速道路の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)トヨタグループの中途採用の難易度、各社ごとに一覧化NEXCO西日本の新卒採用の倍率は推定20倍! 就職難易度(職種別)NEXCO中日本の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)NEXCO東日本の新卒採用の倍率は推定20倍! 就職難易度(職種別)©Copyright2020

このブログを書いている人:鉄道旅を愛する旅行ライターの京都人仕事とプライベートで利用している新幹線移動を中心として、旅行体験情報を発信を目的としたブログ。当ブログをご覧いただきありがとうございます。思い立ったらすぐ行動をモットーにあちこち旅に出ます。別コーナー「中学受験」カテゴリーで子供の受験を経験したことから受験関連記事も何かのお役にたてばと残しております。よろしくお願いします。 新幹線と比べて時間は倍で価格は半分以下です。ただし結構乗客は多く座れる保証はありません。 時間を買うと考えたら新幹線に乗りますが、頻繁に乗車するとなると価格差が非常に悩ましいかもです。 北陸新幹線敦賀延伸後のつるぎはどうなる? 大人になって新幹線にちょくちょく乗るようになっても伊勢神宮参拝時のような厳粛な特別感を新幹線に感じている私が今回は北陸新幹線つるぎについて投稿しました。北陸新幹線つるぎは金沢駅から富山駅まで途中の新高岡駅を含めて3駅だけしか運転していない北陸新幹線の列車種別です。なぜこのような列車の設定がされているのでしょうか。目次理由は北陸新幹線開業前は、特急サンダーバードが大阪から富山間を運転していました。そして北陸新幹線金沢延伸開業後は、金沢から富山間はJRから第三セクターの「IRいしかわ鉄道」と「あいの風とやま鉄道」へ移管され、サンダーバードも大阪から金沢間に区間が短縮されました。特急が運転されなくなった金沢から富山間はサンダーバードの代わりに新幹線つるぎとして新たに登場した訳です。北陸新幹線つるぎについて調査するために実際に乗車してみました。つるぎが走行する金沢から富山までの所要時間は23分であっと言う間に終着駅です。金沢駅から東京方面へは、日中1時間あたりはくたか1本、つるぎ1本とかなりスカスカな時刻表です。朝と夕方にかがやきが1本か2本あるので、最大でも1時間あたり4本運転されています。新幹線の立派な設備に対してこれだけの本数か?とややもったいなく感じますが、それは大都市の理論であり、それでも儲かっているから良しなんですね。つるぎに使用されている車両は、E7・W7系の12両編成で、一部の号車は利用できません。一部の車両が使えなくてもつるぎに乗車する人はまばらで需要に対する過剰感がとてつもないです。1号車自由席はほとんど乗客がおらずガラガラです。  新幹線に貸切感覚で乗車できることはそうそうないので、のんびりと優越感に浸りました。北陸新幹線つるぎに乗車するためのお値段は、運賃が970円で自由席特急券が1,840円合わせて2,810円です。この価格を高いと見るか安いと見るかですが、この区間は並行している「IRいしかわ鉄道」と「あいの風とやま鉄道」を利用することも可能です。両鉄道を乗り継ぐと、所要時間は約1時間で運賃は1,220円となります。新幹線と比べて時間は倍で価格は半分以下です。ただし結構乗客は多く座れる保証はありません。時間を買うと考えたら新幹線に乗りますが、頻繁に乗車するとなると価格差が非常に悩ましいかもです。現時点では3駅だけの地味な存在のつるぎですが、2023年予定の北陸新幹線敦賀延伸後にどうなるのか気になります。正式な発表はありませんが、金沢駅に到着する列車の本数がそのまま敦賀まで延長運転されるぐらいがちょうどいいのではと予想しています。現在金沢から大阪方面は、日中サンダーバードとしらさぎが1時間に1本ずつ、朝と夕方はサンダーバードがもう1本増える運行体制です。ですので、はくたかとつるぎをそのまま敦賀発着として、朝と夕方はかがやきがが敦賀発着となり(東京との早朝深夜の便は金沢発着)とすることで解決しそうだと単純に思っていますが実際にはどうなるでしょう?北陸新幹線かがやきは全席指定席で自由席がありません。 利用する際、座席位置によって快適度はどう違うのでしょうか。 今回は、北陸新幹線の快適な座席の選び方をお伝えします。 万人受けする座席というものはな ... Copyright© アノマリースタイル ~ANOMALY STYLE~ , 2020 All Rights Reserved.

2023年春予定の北陸新幹線敦賀延伸まであと4年を切りました。 それに伴い大阪から金沢間を直通する特急サンダーバードのうち敦賀から金沢間の運行がなくなってしまうことはほぼ確定しております。 北陸新幹線 北陸新幹線のつるぎ号は金沢~富山間の区間運転の種別だが、年中ガラガラで乗車率はかなり低い。単独では完全に赤字。いらないと廃止を唱える不要論も多い