耐震リフォームを考える上で大事なポイントのイメージ

注目の耐震リフォームとは?耐震性を決める4つのポイント!

あなたの住まいの耐震性を決める4つのポイント!

地震大国日本。大地震の度に耐震リフォームを考える方も多いと思います。

沖縄は地震が少ない印象ですが、2000年代から地震が増えていると感じている人も少なからずいると思います。

沖縄に大きな地震が来ないとは言い切れません。同じ日本で地震が起こっているのです。

 

そこで耐震リフォーム前にポイントを紹介します!

住居や建物の耐震性を決めるには大きくわけて4つのポイントがあります。

耐震リフォームを考えるべきと伝える写真

●地盤

住居や建物の揺れは地盤の状態が大きく関わってきます。

まず耐震性に順番を付けるなら地盤について調べることがまず先でしょう。

いくら耐震性の高い建物を建てても地盤が弱いと意味がありません。
もちろん地盤がかたいところの方が建物に加わる力も抑えることが出来ます。
地盤が軟弱なところの場合は、壁の量は基準値の1.5倍が必要となってくるのです。

 

●壁

木造住宅の場合、耐震力などの負荷は壁が負担しています。

壁で建物を支える構造を壁式構造といいます。

 

柱や梁で力を受けるラーメン構造と異なり、基本的に柱や梁がない為空間をスッキリ見せることができ、壁式構造は壁で建物をガッチリと頑丈にするので地震に強い構造です。

壁の補強工事ですが、既存の壁をそのまま利用する場合は外壁をはがして外部や室内側から補強します。

●新耐震基準に適応しているか

 

建物の建築時期によって耐震性が異なることもあります。

建築時期をチェックすることも大事なポイントになります!

 

1981年(昭和81年)に耐震基準が大きく改正され、1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物は新耐震基準に適応しています。

阪神・淡路大震災の被害状況を例にすると旧耐震基準と新耐震基準では旧耐震基準が30%弱が大破以上新耐震基準が数%にとどまったという結果が出ています。

耐震リフォームを考えるべきと伝える写真

 

●結合部分

土台、柱、梁、溶接部分など結合部分には強度がなくてはいけません

木造で言うと柱と横架材に金物で補強や筋交いをたすき状にかけ補強したり結合部分を金物で補強する方法などがあります。

耐震リフォームで大事な耐震性を決める構造の接続部分の写真

コンクリート造では鉄筋コンクリートで形成された柱と梁を枠状にしっかり固定する方法や壁と床板を箱状にしっかりと固定する方法などがあります。

 

結合部分である土台は梁や柱が傷んでいる場合には、その部分だけを取り替えることが重要です。
足元補強とは柱が引き抜けないように金物を取り付け、柱を土台にしっかりと固定して、足元部分を強くします。
土台と基礎をとめるにはアンカーボルトを使用して固定します。

結合部の補強工事ですが、古い住宅や建物の場合は結合部に金物が使用されていないことが多いため、木材の抜けを防ぐ為に結合部を金物で補強します。

 

 まとめ

以上のように建物の状態によって、耐震リフォームの種類などを選択する必要があります。
基礎の補強工事は、コンクリートを使用して基礎を一体化させたり、コンクリートの増し打ち工事を行います。
クラックなどの症状がある場合は、注入剤で補修をする必要が出てきます。

 

建物に負担がかかっており、それを支えるために耐力が必要になってきます。
軽量で丈夫な屋根に取り替えるか、耐力壁にして耐震性を高める必要があります。

 

劣化を放置するとそこからヒビや腐食に繋がり建物内部まで影響がおよび、著しく耐震性が落ちてしまいます。

耐震リフォームをしたから安全ではなく、その後のメンテナンスの耐震性を維持する大事なポイントです!

特に築年数が古いものは住宅診断を行うなど、リフォーム会社との相談も行うことをお勧めします。

 

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